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深呼吸する家:透湿高断熱・循環型・伝統木構法

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  川田建築設計事務所 kawada@ic-net.or.jp

ギャラリー

工法 …深呼吸する家
持続可能な居住
住宅供給システムの定常化へ

外の自然界とつながる家、癒しの生命エネルギーで満ちた空間 透湿高気密高断熱工法
健康は家の中の空気で決まる。24時間換気いらない。加湿器いらない。空気清浄機いらない。だから、電気代も機器代もいらない。作られた空気より、自然な空気の方が、ずっとずっと心地いいし、体にいい (^^♪
住宅が原因である心身の疾病が増えています。私たちは、健康のために最適な家づくりの技術開発に努めています。皆様の健康で豊かな暮らしを創るという信念をもって取り組んでいます。シックハウス、アレルギー、スクラップアンドビルド(資源浪費)、短寿命化、高価格化、空き家などは、現在の利益最優先の住宅業界と住宅政策が生み出している問題です。日本では、住宅を産業として捉えているからです。しかし、住宅は欧米のように、文化であるべきものなのです。私たちは、現在の住宅が生み出している様々な問題を取り除き、時代に合わなくなった住宅業界の慣例を破壊し、住まい手の健康を最優先の目的とした家づくりを探求しています。人を中心に考えた家、それが「深呼吸する家」です。 
24時間換気、疑問に思いませんか? 
建築基準法により、新築住宅には24時間換気が義務付けられています。一般的に普及している高気密高断熱住宅には24時間換気が必須です。シックハウスの原因である化学物質を常に排出しなければならないからです。住宅の保温性ばかりを追求し、密閉性にこだわったからです。その結果、暖房時には加湿器が必要になってしまいました。
さて、家づくりは、健康、建物寿命、循環、環境、冷暖房費、森林保全、ライフサイクルコストなど、総合的な視点から考えることが大事です。
写真は、深呼吸する家体験館の透湿高気密高断熱の施工状況です。家づくりは、断熱工法の選択が先ではなく、あなたが、どの視点(目的)から考えるかということが先なのです。
自然な心地よさを感じることが目的なら、24時間換気や加湿器のいらない家もつくれるのです。 
高気密高断熱工法の種類  
現在のほとんどの住宅で使用している、新建材やエンジニアリングウッドからは、化学物質が放散されます。また、石油化学系断熱材などを使用する密閉型の高気密高断熱住宅(上表AB)は、構造となる木材が呼吸できないため、クルイにくい集成材や人工乾燥材を使います。
だから、シックハウスなどの健康被害が起こったのです。現在では24時間、換気扇を回すことが、建築基準法で義務付けられています。現在の住宅は、常に換気していなければ病気になるのです。異常です?  

profile

ムクの木会(事務局)

〒998-0838
山形県酒田市山居町1-3-19
  川田建築設計事務所
  一級建築士 川田季彦
TEL.0234-23-4237
FAX.0234-21-2108 
E.mail
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ムクの木会とは、山形県庄内地方の建築技術者、学識経験者、健康指導員などで構成されています。人々の健康と環境を最優先に考えた「内からの家づくり」を実践しています。











高気密高断熱工法の種類  ヒートショック予防に効果があります。しかし、…
 @透湿工法(充填工法):自然呼吸型  A 外張り断熱工法:ペットボトル型  B充填工法 :ビニールハウス型
     
透湿性のある天然系断熱材を壁・床・天井などに充填して家全体を覆う工法
スキーウェアのような家です。雨や風は通さないが、汗は外へ排出してくれます。だから、快適なのです。
ボード状の 石油化学系断熱材を外壁側に張って家全体を密閉する工法 断熱材を壁・床・天井などに充填し、室内側にビニールを張って家全体を密閉する工法
A、Bは現在の一般的な高気密高断熱住宅です。これはビニールの下着の上にオーバーを羽織っているようなものです。化学物質の排出だけでなく、蒸れるから24時間換気が必要なのです。家も洋服と同じです。しかし、密閉型は新たな病気を生み出しています。
 @透湿高気密高断熱工法 … 超気持ちいい家の秘訣は、自然とつながる構造   

天然木質繊維断熱材
セルローズファイバー
     
木や土の天然素材は、家の中と外の自然界とをつないでくれます。@の天然素材の家は、常にエントロピーを排出し、生命エネルギーを吸収しています。つまり、エントロピーが小さくなる「蘇生化」が行われるのです。集中力が高まり、睡眠が深まるのは、蘇生化が行われるからです。
それに対して、ABの密閉式の住宅はエントロピーが増加し、崩壊化が起こります。自然の法則に逆らっているから、シックハウスや過乾燥疾病等の問題が生じているのです。
 
保温性、調湿性に優れているだけでありません。防音性に非常に優れているのです。外部だけでなく、間仕切り壁や2階の床にも断熱防音施工できます。音楽室や寝室のプライバシーのための防音効果も抜群です。 訴訟の多いアメリカで、一番多く使われている断熱材が天然木質繊維断熱材なのです。
天然木質繊維断熱材(セルローズファイバー)は、売れ残った新聞紙を原料としたリサイクル品です。それに、ホウ酸(鉱物)を混ぜていることから、燃えないし、有毒ガスも出さず、火災にも安心なのです。
点火部分が赤くなるが燃えない 表面が黒く炭化 中身はまったく変化なし
断熱材燃焼実験  火災時に危険な石油化学系断熱材  (火災による死亡事故も起きています)
ポリスチレンフォーム
石油化学系断熱材
黒煙を上げてガスが発生、
一気に燃焼・溶融
ウレタンフォーム
石油化学系断熱材
有毒ガスを発生し、黒煙を
上げて、一気に燃焼
フェノールフォーム
石油化学系断熱材
表面が燃焼、有毒ガスを発し、表面8mm程度炭化
グラスウール
無機繊維断熱材
ビニールが一瞬で溶ける。ガラス繊維が粉々に